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2007.03.11

雪国育ちだし

様々な雪の結晶の写真に、
詩人や著名人の「言葉」が添えられています。英語で。











Kenneth Libbrecht 「 SNOWFLAKES 」

僕は英語ができないので、
ただ、この形たちを眺めているだけなのですが、

不思議ですね。
もちろん自然物なんだけれど、
じっと見ていると、その規則的なパターンに、
どうしても人工物を想像せずにはいられない。

想像しつつ、
とは言え、やっぱりそれは自然のものなんだと、
思い直し、感嘆する。

意識の中で、
その二つの捉え方が椅子取りゲームしてるみたい。


でも、
僕たちの心の中でも、
一見正反対の感情が同居していて、
それらが交互に立ち現れてくるっていうことはよくあるし、

例えば、仏教と自然科学など、
一見対立的に思える概念同士でも、
ある地点に於いては、重なった様に見えることもあるというし、

だからきっと、
どちらか一方なのではなくって、
両方あってこその「世界」なんであって、
じっと眺めることでその両方が見えてくるっていうのは、
考えてみれば当然のことなのかも知れません。

そんな感じで、眺めるのにいい本です。
・・・って、全く本の紹介になってませんね(笑)

ことり文庫さんで、買いました。
この記事へのコメント
ななさんへ。

そうかそうか。
きっと「自然こそ」規則的なんだね。

ちょっと話はずれるけど、
茂木さんは「曖昧なものはない」って言ってた。

それはたぶん、今現在、曖昧だとされているものも、
本当は全て、何らかの規則みたいなものから成り立っていて、
それがただ、今の人間の知能では分かっていないだけってことかな。
だとすると曖昧かどうかは、
ただ人間が理解できている規則に沿って
成り立ったものかかどうかってだけなんだよね。

だいぶ脱線しましたが・・・
自然はある規則からできていて、
人工のものは結局、ある意味「自然」かもって、
やっぱ、この二つも椅子取りゲームしてる。
(というか、一緒に座ってる感じかな・・・笑)
Posted by littleblue at 2007.03.13 00:40 | 編集
結局さ、何でも人工物って、独自性があると思いきや、自然を参考にして出来てるんだろうね。
図形だって。。(数学がそうなんだから。)
自然は実は規則的なんだよね、多分。
形になっている全ての物体が、例え人工であったとしても、なんらかの、自然(を参考にして出来た)物と思っていいのかも。。(とか、勝手に思ってしまったり。)
そう考えると、面白いねぇ。

Posted by なな at 2007.03.12 01:05 | 編集
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