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2007.02.18

最近は、

珈琲から「食」全般へと興味が広がってきました。
それも、いわゆるグルメ的な意味での「食」ではなく、
命を紡ぐものとしての「食」に。



辰巳芳子 「いのちの食卓」

野菜が欲しいっ! と思った時には、
本当にバカみたいに、一年中、
ブロッコリーとほうれん草とトマトを買い求めていました。
で、実際スーパーには一年中それらがあるし。
だけどどうやら、そうじゃないらしい・・・(え?当たり前?)

「 次の季節を迎えうつ心組みを持って、
  その季節のものを食べてゆく必要があります。」

「 スーパーが頼りの都会暮らしは、何でもあって一見豊かなようだけれど、
  本当は吹けば飛ぶような暮らしで、
  本当の暮らしではないと、意識的に思って下さい。」

「『食べる』ことは、生きることそのもなのです。」

  本文より

そ、そうか・・・ 反省。

で、例によって話はちょっと変わりますが(笑)、
正月に知人の家に伺った際に、
食べかけのパンが容器に入って大切に保存されているのを見て、
「いいなぁ」と思ったのでした。
今までの僕なら、単なる「残りもの」としか見えなかったものが、
その時は、何故かそれが、
「食生活のホントの在り方」として目に映ったのでした。

もちろん、それまで、
残り物を捨てていたというわけではありませんが、
食事の度に作りたてを用意することと、
それを極めていくことが理想であり贅沢だとばかり思っていた。
(まぁ、それは理想かも知れないけれど・・・)

でも「食」とは、
食す側、つまり人間の立場からだけで閉じる問題ではなく、
やはり「他の命」を頂くということでもあって、
そういう意味では、あるものを上手に無駄なく取り入れていくということ、
そして、そう在ろうとする心がけを「持てる」ことの方が、
「他の命」を頂く者として相応しいんじゃないか。
そう思うに至ったのであります。



昨晩作ったスープ。

が、これに合わせたのがコンビニパン・・・(笑)
その辺は、まだまだですね。
この記事へのコメント
jasuminさん、こんばんわ。

そうですね、母任せ。(←さらにプレッシャー・笑)
僕は今の時点では、特に目立った身体の不調がないので、
そのことに関して、ホント、家族に感謝していますもん。

jasuminさんの「作品」は、あれはあれで素晴らしい。
食に関する満足は、栄養や味だけじゃなく、
見た目の楽しさや、誰と食べるかにも拠りますからね。

コンビニものって(だけに限らずですが)、
ホントたっくさんの「分からないモノ」が入っていて、
一つ一つ読んでいくと、コワくて食べれなくなるし、
逆に、それだけのものを入れて保存しないといけないほどに、
本来、「いのちの食」とはデリケートなものなんだなぁ・・・
なんて思ったりします。

まぁ、確かに便利でもあるので、よく食べますけど。

え~、
本日のランチはパン2個、夜はカツ丼。
ついさっき、コーヒー&チョコ。以上。
反省・・・
Posted by littleblue at 2007.02.21 21:20 | 編集
こういうお話大好きです。
ヒトの体って、食べたものからしか作られないから
そこから健康になったり、病気がうまれたり・・・。
食を勉強している友人に教えられ、当たり前のことにあらためて開眼!!
特に子どもが居ると思いますよね~。母任せなわけですから。
私のお弁当は完全な工作の域ですが、あんなものは別物で
本当に日々の食事は体にも心にも大事な大事な時間です。
若い頃は食べないか、食べてもコンビニおにぎりくらいの頃もあって
そんな体からこの子たちが生まれたのか・・・って罪悪感すらありますよ。
こうめさんの、お任せで届く有機野菜、魅力的ですね。
調べてみようかな。

お互いに食べる幸せに恵まれているので、大事にしましょうね。
スープつくる男子って、なかなかいいですよ~。
Posted by jasumin at 2007.02.20 09:15 | 編集
フラニーさんへ。

そうか!人は生まれた時と、
死ぬ前(←イヤだな、この言い方)は、スープ食なんですね!
なるほど、なるほど。

「人生の  初め(そめ)と〆(しめ)は  スゥプなり」
あ、また一句詠んじゃった・・・

最近なにかで聞いた話ですが、
人間の細胞の中身は(分子レベルでは)、
かなりの速度でその人が食べたものに、入れ替わっているそうです。
だから、そういう意味でもまさに「食べ物はその人を作っていく」!

でも、ごちそうするなんて・・・
みなさんに比べたら、絶対にそんなレベルじゃないです・・・

ウェイパァー、もちろん知ってます。
実家で母が使いまくっていたので。
でも先日、友人に「ウェイパァー知ってる?」って聞いたら、
「なにそれ?ウェイパァーって、へんな名前~」って、
何故かちょっとバカにされちゃいました。
あんなに美味くて便利なのに。
Posted by littleblue at 2007.02.20 01:23 | 編集
こうめさんへ。

へぇ~。そういう手があったか。
「おまかせ」ってことは、
送られてきた野菜に合わせて料理するわけだから、
必然的にレパートリーも増えますね。

僕の場合、
まず季節の野菜を知ること、
レパートリーを広げること、
この「食(マイ)ブーム」を、しっかりと自分に根付かせること(笑)、
が、とりあえずの目標です!
そう、まだ全然なんです。(今日も夜はホカ弁・・・)

ところで、「超食いしん坊」で、
以前は「ダイエット」とか言われていたような・・・
こないだお会いした限りでは、全くその必要なんて無さそうなのに。

それと、そうそうコーヒーね。
今の所、上のお店のマンデリンが一番しっくりくるみたい。
逆に、僕は「カルディ」に馴染みがないんだけれど、
梅が丘にはあったのかなぁ?
今度行った時にでも、美味しいとこ教えて下さい。
Posted by littleblue at 2007.02.20 01:05 | 編集
miyacoさんへ。

僕は、
実はあまり味に敏感な方ではないと思うのですが、
スーパーで、ただ安いからと買い求めたものは、
ホントにびっくりするくらいマズイことがありますよね。
最近だと、トマトがきつかったな。
全然味がしなかった。(力が無かったと言うんでしょうか・・・)

近頃の野菜は栄養がないって聞くし、
僕の料理のレパートリーは少ないしで、
そういうことを色々と考えていくと、
「一体、どうしたらいいんだぁ~っ!!」ってなりますが、
miyacoさんの言う通り、

>自分が「美味しい」と思うものを食べる。

というのが、心身ともに良くするコツなのかな。
当たり前ですが、こちらの「買い方」によって、
スーパーの「在り方」も変わらざるを得ないということでしょうか。
ワル者ブロッコリーを退治した、って感じですね!(笑)

余談ですが、
ウチの田舎の母は、基本的に「安ければいい」の精神でしたが、
それでもたま~に「安いけど・・・、これはちょっとねぇ」と
踏みとどまることがあって、
そんな時は、なんとなく説得力を感じたもんでした。
そうとう「良くない」んだろうな・・・って(笑)。
Posted by littleblue at 2007.02.20 00:52 | 編集
辰巳さんのスープの本がとてもよくて、結局、食べ物は
その人を作っていくもとになるという、当たり前のことを
教えてもらった気がします。
あかちゃんも最初はスープだし、年とって食べられなくなっても、スープならなんとかとれる。
スープってえらいですね!
littleblueさん、おいしそうなスープ作ってて、ごちそうになりたいくらいですよ~。(黒こしょう大好き♪)
そういえば、ウェイパァー(味覇)という調味料ご存知ですか?
このスープの素(?)とても気に入っていて、少し入れると極上のスープになる気がするけれど、邪道かしら・・・(ヘヘ)
(ちなみに添加物なしらしいですよ。ちょっとお高め)
Posted by フラニー at 2007.02.19 22:35 | 編集
こんばんは。

野菜がだいすきで、
しかも、おいしいものが食べたい、超食いしん坊。
でも、東京では、おいしい野菜は高かったり、
買いにくかったりで、宅配野菜をお願いしてます。
毎週、季節の有機野菜が、いろいろダンボールに入って
おまかせで届くのだけど、
ホントーーにおいしくて、スーパーの野菜が食べられないくらいです!

よこしまな動機だけど、
環境にも、よいのですよね。
お野菜にも、愛着がわきます。
虫ちゃんにも、強くなったし。

今日は、菜の花や、春キャベツや、スナックエンドウがとどいたよ。

こういう風にしてから、
お料理もたのしいです。


ところで、littleblueさんは、
好みのコーヒー、見つけたのですね。
いいな。わたしは、いまだに、もっぱらカルディです。
Posted by こうめ at 2007.02.19 20:58 | 編集
一時期、私もブロッコリーばっかり食べてた時期があったんだけど、
あるとき突然(か、もしくは徐々に)すっごくマズくなったの。
で、その安いブロッコリー(輸入もの)を買わなくなったんだよね。

そしたらなんと、
1年もしたらスーパーから輸入物のブロッコリーが消えて、
少し高めだけど国産のものばかりが並ぶようになったのですよ。

きっと、私以外の人も
「美味しくない…」って思ったんだろうなぁ。そして売れなくなったと。
安ければよい、という食材の選び方は去ったということだよね。
栄養もなく、鮮度の低いものは、
本当にマズいもん。

自分が「美味しい」と思うものを食べる。
これを意識すると、自然と
近郊ものの、旬のものに流れていくような気がする。
Posted by miyaco at 2007.02.19 16:53 | 編集
ななさん、おはようございます。
ちょうど今、PCに向ってたとこ。
こちらは雨なので、今日は一日、家かなぁ。

料理の分量の「適量」を計れる能力と、
道に迷わない能力は一緒らしい。(って、テレビでやってた)

お子さんと動物の話、いいね。
「(食べなくなるかな?とおもいきや)残さなくなった」って、
賢いお子さんだ。やっぱり肉は美味しいもんね。

かぶ、マイタケかぁ。
そっかそっか。僕もそういうの入れなきゃなぁ。
本を読んだばかりで、でも気付いたら、
いつもの様に、ありがちな具材だけで作ってた。
慣れてるからついつい・・・
(雑炊でもいいじゃん!)

そうそう。僕はちゃんと実在してますよ~。
こうめさんが承認です!(って、否定されたらどうしよ~・笑)
本名もバレたことだし・・・

というか、そろそろ「白バックで、とにかく明るく」な写真は
みなさんも(自分自身も)飽き飽きかなぁって思ってね。
ま、部屋は狭くて、他に撮影場所がないから、
そのパターンはこれからも続くだろうけど、
できるだけ変化をつけていきたいと思う、今日このごろです。
Posted by littleblue at 2007.02.18 12:22 | 編集
やはりそのためには、作りすぎない、適量を、若しくは若干少なめを作るのが、理想的だよね~。(と、いつも頭では理解してるのだけども、これまた子供がいるとそのバランスが難しいのよぉ~(泣))
この前、テレビで、動物が生きるために、他の動物を殺し、食べているシーンを子供達と見たのだ。 子供らは泣いてたけど、「こうやってあなたたちも、大好きなから揚げやハンバーグを食べるでしょ?」って教えると、そこで初めて大好物が何でできているかが分かって(食べなくなるかな?とおもいきや)残さなくなったのよね。(笑)
野菜もそういやそうだよね~。大切に命をもらわないとね?食べて、それ自身のパワー(カロリー)を得るわけなんだし。
うちも昨日はスープだったよ~。古本屋さんでレシピ買ったので早速。(笑)
うちは、「かぶとマイタケのスープほうれん草とかきのクネル入り」とか言うのを作ったつもり!「何これ?雑炊?」って、ぱぱに聞かれたけれど…。
ところで、最近のリトルブルーさんの写真はホッとするね-
前は真っ白なバックにぽっかり浮かんだ物体とかが多かった(ような気がする)けれど、最近は、例えば、お皿が増えたり、机の端が見えたりして、温かさが感じられる。これは私の好みだけれども、完璧な美しさよりこっちのが生きてて全然イイねえ!(笑)
前は「この人って、ちゃんと実在してるのかなあ…」って思いながらコメントしてたのよねぇ、わたし。
Posted by なな at 2007.02.18 11:37 | 編集
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