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2006.12.19

一生懸命。



ずいぶん前のことですが、
姪が、ベビーカーの前の部分に、
めっちゃ一生懸命に、噛みついていたことがありました。

僕はそれを見て、大ウケ&写真撮りまくり。
でもこれって、とっても不思議ですよね。
大人になったら、こんな事は絶対にやらないし、
万が一やったとしても、ここまで一生懸命にはなれない。

以前、こんな言い方を聞いたことがあります。

子ども時代は、決して、大人になるための通過点ではない。
人生におけるある時期が、
次の時期のための準備期間だということは全くなく、
それぞれの時期にしか見えない光景が、
人生の全ての時期に、たくさん用意されているんだ、と。

人生において、
「ベビーカーの前の部分に噛みつく」という事に、
こんなにも一生懸命になれる時期って、
この辺の年頃の時だけなんじゃないかな。

そして、その時の一生懸命って、大人になった僕らが、
仕事や趣味や恋愛や、その他のことに対してそうなるのと全く同じく、
大切な大切な、一生懸命なんじゃないかな。

そんなふうに、今さら思います。
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この記事へのコメント
miz-zouさんも、確か経験者でしたよね?

エスカレーターの手すりなんて!斬新な発想だ!
すごいなぁ。でも、程よい刺激がやみつきになるかも。
ガラスケースも、冷たくて気落ち良さそう。
今度、試してみます。(もちろん、ウソです。)

「先入観」ってヤツを、上手~く取っ払えたなら、
大人にも、今よりもっと多彩な世界が開けてくるんでしょうね。
大きくなって「知識を得た」と同時に、「知識が無い」ことを失った。

獲得することの裏側には、いつも喪失することがつきまとう、
そんなことを本に書いている人がいました。

ふふふ、真ん中はかわいいですよね。
周りの、一生懸命噛んでる時の表情は、ちょっとコワイ・・・
Posted by littleblue at 2006.12.20 23:39 | 編集
真ん中の写真、すっごく満足そうな顔してますね^^
前にスーパーで、エスカレーターのくるくる回ってくる手すりを
踊り場の部分で、ずっと、なめている(というより舌をあてている)
男の子がいました。
ケーキ屋さんのショーケースのガラスに、舌を当ててる女の子も見ました。

二人ともとっても満足そうでした。

大人だったらすぐに「きたない!」と言ってしまいそうでしたが
どちらも「舌触りが今まで体験したことない感覚」だろうな・・・
と、ちょっとうらやましくなってしまいました。
Posted by miz-zou at 2006.12.20 06:32 | 編集
jasuminさん、

そうそう、そちらも噛み付きやさんでしたね。
しかも、かかんの肩に・・・

何故?でしょう。本能かな?
ウチの人たちは、まだ歯が生えていない歯茎がかゆいから、
擦りつけて掻いているんだよ、って言ってたけれど、
う~ん、それじゃ面白くない。

なんか、もっとこう、闘いを挑んでいる様な感っじだったな。
途中で休憩を入れながら、ガブッ、ガブッってやってましたから、
結構、体力も使ってると思います。

「訳」は、有るのか無いのか分かりませんが、
でも、そうしなければいけない「何か」があるから、
やってるんでしょうね。(考えすぎ?)

とにかく、精一杯やっていて欲しいもんです。
Posted by littleblue at 2006.12.20 00:57 | 編集
宝物だよね。これって。
 
もう、可愛くって仕方ないよ。
うちも噛み付きやさんだったから。
何故に?の何故は生涯解明されないのだけれど
訳もなく泣く
訳もなく噛み付く
きっと大人になっちゃうとわからない「訳」が
そこには存在しているのかもしれませんね。
・・・んなもん、ないか?(笑)

真ん中の写真、満たされてるね~♪
Posted by jasumin at 2006.12.19 11:31 | 編集
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