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2006.07.04

かつて、

積み木に恋をしたことがありました。







その時の初恋の相手がこれ。
ネフ社のキュービックス。
1969年、造形家ピエール・クラーセンによるデザインです。

本当にこいつのことを考えると、夜も眠れなかったんです・・・(笑)



玩具には引き出す力が備わっている。
興味を抱くオブジュに私たちが触れるや否や、
私たちはとりこになってしまう。
遊びは真剣な行為。

ピエール・クラーセン 1987年 ネフ社カタログより
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この記事へのコメント
miyacoさん、ありがとうございます。

「たいしたことのないものを通過して」、ごもっともかもしれません。
僕は実は小学生の頃は「ゲーム」を与えられていませんでした。
でも、子どもだからやりたいのは当然で、
新しいソフトを持っていると聞くと、話したことのない子の家にまで押し掛けて、
それをやらせてもらっていたくらい。(笑)
そんな時期が1~2年続いて、その後はもうすっかり
ゲームなんて「眼中」になくなっていました。
中学生になった頃には我が家にもちゃんとゲームがあり(PCエンジンとか)、
弟なんかはやっていた様ですが、
僕はもう「あ、あったの?」って、全く「われ感せず」でした。
(ちなみに、マンガもほんの一時期しか読んでません)

それがいいことか、悪いいことかはわかりませんし、
欲しい時に買ってくれなかった親のことを、憎んでもいません。
でも今となっては、同世代の友人と「あのゲームはこうだったよなぁ」
っていう話を出来ないことが、ちょっと悔やまれます。

そのものが、ほんとにいいのか悪いのか、かっこいいのか俗なのか、
に関わりなく一般的なものや流行ったものに適度に触れておくことで
その文化についてやっと語れるということもありますね。

今だったら、ケータイ(携帯ではなく・笑)。
僕はケータイを持ったのはほんの2~3年前で、
メール(ケータイの)を始めたのなんて今年に入ってからなんです。
特に必要がなかたことと、友達に珍しがられるのが面白くって
半分意地になって持たなかった。(笑)
でも、一方で今のケータイ、メール文化にどっぷりと浸かってこそ
分かることもあるはずでは?という思いもありました。
今では、手つきがおぼつかないながらも、その文化の一員です。

気付いたら、ちょっと違う方向へ、
そしてすんごく長~くなてしまいましたが、
miyacoさんのおっしゃることと、決してズレてはいないと思うのですが、
いかがでしょうか?
Posted by littleblue at 2006.07.07 06:59 | 編集
フラニーさんへ。
リグノ!そしてネフスピール!
名前を聞くだけで初恋の時の気持ちが蘇ってきます!(笑)

しかし、あんなものを造ろうとする旦那さん、すごいですね。
アングーラならまだ「出来そう?」と思うものの、キュービックスなんて・・・
でもやはり、あれらの玩具はとっても精度が高くって、
そうでないと、パターンを示してもちゃんとそれ通りに組めないから。
それでどうしても価格も上がっちゃうみたいですね。

なので、やはり頼みの綱はやはり、
おじいちゃん、おばあちゃんなのです!

でも、手造りは手造りにしかできないこと、
あり得ない色を着けてみたり、柄を描いてみたり
状況によってパーツを増やしてみたり、
少しずつ「フラニー家仕様」(笑)にして行くというのも楽しそうですよ。
Posted by littleblue at 2006.07.06 08:01 | 編集
trapeziumさんへ。
あ!僕も「いいとこ」行きたい!
ボタン系玩具のこと、悪く言っちゃってゴメンナサイ。
みなさんのおっしゃる通り、一概に僕の言った様なことばかりではないと
実は思っているので、許して下さい。

飽きて、ひっぱり出してきて、また飽きて、また遊んで・・・
それで十分に役に立ってますよね!
(おもちゃが「役に立つ」という言い方は良くないですが)
大人になってからの「好きなもの」も、そんな感じで
ハマったり、飽き足りの繰り返しで、結局は長~い付き合いになったり・・・

ネフ製品は本当に高いですね。
僕も購入にはずいぶんと長い間迷いましたよ。
好きな子に告白するにもずいぶんと長い時間かかるタイプですから。
そんな共通点もあり、あれはやっぱり恋だった・・・
と、想うのでした。(笑)
Posted by littleblue at 2006.07.06 07:46 | 編集
ネフの積み木、
うちも子どもが小さかったときには手がでなかったなぁ。
なので私も、ショーケースの向こう側にしか見たことがありません。
きっと、じっくり遊んだらすごく楽しいのでしょうね。


(ここからは前のボタン玩具の話と絡めています。
 解釈が間違っていたらごめんなさい)

私、300円くらいのTシャツを着て
アオッパナをたらしている子どもとか、
けっこう好きなんですよ。
靴はマジレンジャー、
おもちゃは棒切れと石ころ、
とかね(笑)

子どもには良い玩具を与えてあげよう、
というのはすっごくわかる。
でも、たいしたことのないものを通過して、
初めて得られる選択眼もある、と思います。

かくいうワタクシ、
くだらない子どもだましのオモチャを
買ってもらえない子どもでした(笑)。
そんなのが親になってしまったので、
娘たちには、セーラームーンの衣装とか、
音のなる流行りもののオモチャとか
欲しがればわりと与えていました。
(自分が子どもだったあのとき
 ちょっと欲しかったなー、という気持ち?)
でも、結局そういうのって、
一時の熱なんですよね~。
過ぎればもう見向きもしない。

それなら最初から飽きないオモチャだけを与えとけば良いじゃない!
と思いそうですが、
なかなか、そういうことでもないらしいと感じています。

うちの子たちも、
イイ感じの年齢になったときに
「ネフってカッコいいよねー!面白いよねー!」
とか自分から言い出さないかなー?と期待しているんですが(^^;)
Posted by miyaco at 2006.07.05 17:47 | 編集
わかります、初恋の理由。
わたしもこれに恋をしたものの、夫がキュービックスまがい、アングーラまがいのものを、作ってみるからというので、仕方なく我慢・・・。
でも、あの美しさはまねできませんよね~。
やっぱり違うよと、じいちゃん頼みの綱で、何年かにわけて、「リグノ」と「スピール」を買っていただきました!
そうです、わたしが欲しかったんです。
でも、子どもにも貸してあげる(笑)
Posted by フラニー at 2006.07.04 15:33 | 編集
ネフ!
こないだ、とある「いいとこ」へ行ったので、ネフ社のおもちゃとも戯れてきましたよ。
こども、楽しんでましたよ!
大人も楽しい・・・。
ボタン系、うちにも多かったですけど、すぐあきちゃうんですよ、そういうの。今は片付けてあって、時々出すと、喜んでいます。
でも、またすぐ飽きちゃって忘れ去られる・・・ので、また片付ける・・・。
こどもに、こういう積み木ほしいと思ってますが、すぐには手が出ない・・・高いんよ!(笑)
手に入れたあかつきには、わたしも横恋慕しそうです☆
Posted by trapezium at 2006.07.04 15:32 | 編集
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