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2007.01.09

この正月は、

年末あたりから気になっていた自然科学系(?)のビデオを観ようと、
近所のTSUTAYAで、
NHKスペシャル「地球大進化 ~46億年・人類への旅~」を借りました。



僕らの祖先(サカナみたいなトカゲみたいな奴)が、
最初に海中から陸に上がった「そもそも」って、
そんなにポジティブな理由じゃなかったんですね。
それは、探究心や冒険心なんかじゃぁ決してなく、
海中での生存競争に不利な身体だったが故の、という
どちらかと言うとネガティブな理由。
つまり、「陸上への逃走」的なものだったんですね。

それを観て僕は、
現代においても、それはやっぱ一緒かな、
とか思っちゃいました。

何かが生まれる瞬間、
というか、その発端と環境って、
そんなに明るいもんじゃなかったりする。
どちらかと言うと、「そうしなきゃいけなかった」って感じの、
ネガティブ&切実な状況だったり。
もちろん現代では、生存を賭けた進化やクリエイションなんて、
そうそうあるものではないけれど。

でも、なんか昨今の風潮って、
ある種の「ポジティブでなければいけない」的なプレッシャーが
とても強くある様に感じるんです。(僕だけ?)
それも大切なのは分かるんだけど・・・
よ~く分かるんだけど・・・

もし状況が決して良くはないのなら、
まずは、そのことを認めることが「次」に繋げるための、
新天地へと駆け上がるための第一歩なんじゃない?
なぁ~んて、そのサカナみたいなトカゲみたいな奴に教えられた様な、

そんな気がした正月でしたよ~。
ではでは~。
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