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2006.10.14

Bee Holder



なんか男って、こういうの好きですよね。
少なくとも「男の子」なら好きでしょうね。

下北沢の「科学雑貨店」みたいなお店で購入(してもらいました)。
名前は忘れちゃったけど、結構面白いお店。

イエラ・マリの「あかいふうせん」の上で。
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Posted at 12:34 | もの | COM(10) | TB(0) |
2006.10.14

10月14日(土)

今日の東京は、とてもいい天気です。
こんな気持ちのいい休日の朝は(あ、もう昼だ)、
茂木健一郎さんの言葉について考えることから始めましょう。

著書「脳と仮想」の中で、茂木さんは書かれています。
「芸術は、人の心を傷つけることで感動させる」と。

優れた芸術に接することで感動した時、
僕らは、胸の中をえぐられた様に感じ、
身動きがとれなくなり、涙が溢れ出し、
そこから立ち直るのに、暫くの時間を要することがあります。

初めて神代辰巳さんの映画を観た時、
僕はまさに、そんな状態に陥りました。
(神代さんがどういう映画を撮られる方かは、
 あまりこのブログ的ではないので伏せておきますね・笑)
その映画の持っていた何かが、僕の中に突き刺さってきて、
上映後の暫くの間、その場から立ち上がることが出来なかったんです。
その「何か」が一体何なのかは、未だに解らないし、
簡単に解る様なものならば、突き刺さる前に、
理解することで、頭の中に収納されてしまいますよね。

「傷つけるといっても、もちろん、
 心ない言葉のように不快な形で傷つけるのではない。
 その瞬間に、何かが自分の奥深くまで入り込んで来たような気がする。
 ああ、やられたと思う。その時の感覚が何時までも残り、
 脳の中で、何らかのプロセスが進行しているのが感じられる。
 その過程で、世界について、
 今まで気付かなかったことに気付かされる。」

(本文より)

それは決して不快な感覚ではなく、
むしろ、何度でも味わいたいと強く望む様な感覚。
ずっと言葉には出来なかったけれど、

「心を傷つけることで感動させる」

確かに、そうだ。
Posted at 12:18 | ことば | COM(6) | TB(0) |
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