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2006.03.15

分析してみる。

bunseki.gif

先日の記事「また、早起き。」で載せた写真です。

実際、以前に載せた写真では、
全体を明るくして影をとばしているので
ほとんど地の白がワントーンなのですが、
その作業をしていて気付いたことを、今回書いてみます。

この写真では、画面右から光が射し、左へと暗くなっています。
つまり、右は光へ、左は闇へと続いているのです。
それに対して、4つのカラフルな物体(コマです)は、
そのうち3つが画面右よりに配置され、
残りの1つが左へと大きくはみ出している(しかも回っている)ことから、
このコマの、右から左への移動の力を感じさせます。
つまりどういうことかと言うと、このはみ出したピンクのコマは、
闇の世界へと向かってしまっているということですね。
絵本を取り上げるココとしては、ちょっと失敗だったかなぁと思いつつも
学んだことがあったため、地を白くとばして、あえてそのまま載せました。

ついでに言うと、
前回は中央の青いコマにlbのロゴが重なっていたのですが、
(強いて言えばこいつがlittleblueでしょうか)
肝心のこいつが回ってない。静止してる。
こらっ!動けっ!って感じです。

ということで、
名作「あおくんときいろちゃん」のように絵の構図の在り方は、
無意識に見る者の印象を造り上げます。
その意味で、構図は色よりも
見る者に強く訴えかけることができるのではないでしょうか。

まぁ、普段の写真ではそんなこと全く気にしてませんけど・・・
今回はたまたま気付い「ちゃった」んです。(笑)
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Posted at 02:25 | 絵づくり | COM(4) | TB(0) |
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