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2006.02.24

冒険

「お話を選ぶにあたっては、冒険をおそれないようにしまよう。
語りやすい、間違いのない話ばかりでなく、
子どもの想像を広げる、ふしぎに満ちた、美しい話を選びましょう。」

アイリーン・コルウェル

いつもの様に、ゆるりとこの言葉から離れつつ、
都合よく「冒険」という言葉だけを採り出して書こうと思います。

僕がこのブログを始めた目的は、
絵本好きが単なる「自己満足」にならない様に、
自分の絵本観と、
他人(特に日々、子どもに触れていらっしゃる方々)の絵本観との
ギャップを埋めるということでした。
将来、絵本制作に関わる様なことが出来たとしたら、
このギャップが絶対にあってはならないと、堅く信じていました。

でも今日、その気持ちを大切にしつつ、こんなことを考えてしまいました。

もしも、そのギャップがきれいに埋まってしまい過ぎたなら、
読み手にとって、(また、書き手にとっても)
「冒険」の要素が全くなくなってしまうのではないか。
ぴったりと寄り添うことはできても、
「違う世界」に引き連れて行くことは出来ないのではないか、と。
そして、この「違う世界」に引き連れて行く力にこそ、
読み手は惹かれるのではないか、と今さらながらに思ったわけです。

どうなんでしょう?(←結局、確認したがってますが・・・)

必要なのは、ギャップを自覚しつつ、ほどよく無視することなのかなぁ。
う~ん、全く見当違いだったら、ゴメンナサイ。
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Posted at 01:57 | ことば | COM(7) | TB(0) |
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