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2006.02.14

たぶん、

「あめが ふるとき ちょうちょは どこへ」
M・ゲアリック=文
L・ワイズガード=絵
岡部うた子=訳

たぶん、自然科学の絵本だとは思うのですが・・・
(実際、表紙の折り返しに「幼児のなかにある自然観察への興味を,
素直に引き出す絵本です」と書かれていますが)

感じずにはいられないのです。
「今ここにはいない誰か」のことを想う気持ち。

“ あめが ふるとき,ちょうちょは,どこへ いくのかしら。

みつばちは,すに,とんで かえれます。
うちの ねこは,げんかんに,さっと,かけこみます。”

自然界の大抵のものたちは雨をしのぐ場があります。
僕たち人間の「ほとんど」も。

“ でも,ちょうちょは どうするのかしら。
はねが ぬれたら とべないでしょうに。”

自分が今、家の中にいる、あるいは傘をさしているのなら、
誰かのことを、もう少しだけ気にかけてみる。
そして、その気持ちのまま何かひとつ行動を起こしてみる。
・・・そんなことを思いました。

“ みなさんは,どうかしら。”

P.S. イラストが最高にきれい。

ame.gif

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Posted at 23:16 | 絵本 | COM(7) | TB(0) |
2006.02.14

かくれんぼ

usako.gif

ディック・ブルーナの絵に、
どことなく「毒」を感じるのは、僕だけでしょうか?
Posted at 01:10 | 絵本 | COM(9) | TB(0) |
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