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2006.02.28

たいせつなもの

幼い頃にたいせつにしていたものは、本当に失ってしまったのだろうか・・・

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「 ぼくの 」
え わたなべよしえ ぶん かさはらちあき

とてもデリケートな絵本です。

「ぼく」
「たいせつなもの いっぱいある」

見開きに左右の手のひらが描かれ、
「たいせつなもの」は、真中に挟まれた半透明のページに描かれています。
その半透明のページをめくるたび、
「たいせつなもの」は、右手に、左手に、あるいはどちらにでもなく・・・
つまり、それが手中にあることは「不確か」なのです。

「たいせつなもの」は、失いやすい?

たいせつなもの、を失くしたとしても
たいせつだと想う気持ち、を失くしたくはない。

そんなふうに思います。
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Posted at 08:22 | 絵本 | COM(4) | TB(0) |
2006.02.25

FLENSTED mobiels

mobiel.gif

デンマーク製のモビール、「フレンステッド」。

この季節は春風に・・・
じゃなっかた、エアコンの風に乗って、いつもゆらゆらと。
Posted at 22:20 | もの | COM(5) | TB(0) |
2006.02.24

冒険

「お話を選ぶにあたっては、冒険をおそれないようにしまよう。
語りやすい、間違いのない話ばかりでなく、
子どもの想像を広げる、ふしぎに満ちた、美しい話を選びましょう。」

アイリーン・コルウェル

いつもの様に、ゆるりとこの言葉から離れつつ、
都合よく「冒険」という言葉だけを採り出して書こうと思います。

僕がこのブログを始めた目的は、
絵本好きが単なる「自己満足」にならない様に、
自分の絵本観と、
他人(特に日々、子どもに触れていらっしゃる方々)の絵本観との
ギャップを埋めるということでした。
将来、絵本制作に関わる様なことが出来たとしたら、
このギャップが絶対にあってはならないと、堅く信じていました。

でも今日、その気持ちを大切にしつつ、こんなことを考えてしまいました。

もしも、そのギャップがきれいに埋まってしまい過ぎたなら、
読み手にとって、(また、書き手にとっても)
「冒険」の要素が全くなくなってしまうのではないか。
ぴったりと寄り添うことはできても、
「違う世界」に引き連れて行くことは出来ないのではないか、と。
そして、この「違う世界」に引き連れて行く力にこそ、
読み手は惹かれるのではないか、と今さらながらに思ったわけです。

どうなんでしょう?(←結局、確認したがってますが・・・)

必要なのは、ギャップを自覚しつつ、ほどよく無視することなのかなぁ。
う~ん、全く見当違いだったら、ゴメンナサイ。
Posted at 01:57 | ことば | COM(7) | TB(0) |
2006.02.23

ことば

僕は、よく探しにいきますね、これ。

すぐに、向こうからやってくることもあれば、
隠れて出てこない時もある。

止めどなく溢れてくることもあれば、
つまずいてばかりの時もある。

たまに僕だって、
気付かないふりすることもあります。
そんな時は、次の日も気になりますね、やっぱり。
だからたぶん、気付いてしまったら、
見つめてあげた方がいい。

つらいのは、いくら探し回っても見つからない時。
それはもう、そのままにしておくしかないかなぁ。
でもきっと、種は蒔かれているんだと思うんです、そんな時って。

気付くと、いつも探してるものですね。
自分の中に。

kotoba.gif

「ことば」
アン・ランド&ポール・ランド 作
長田弘 訳

絵本に興味を持つ前から、気になっていた絵本です。

Posted at 01:48 | 絵本 | COM(6) | TB(0) |
2006.02.22

せきにん

小学校の頃、何があっても絶対に泣いたりしない友人がいた。
ケンカしても、けがしても、先生にこっぴどく叱られても。
そのころ彼は「絶対に泣かない」っていう理由で
「一番ケンカが強い」みたいなことになっていた。
でも、今考えるとそれだけじゃないですね、きっと。
その彼は、辛いことや苦しいことを、
誰の責任にもしなかったのかなぁ、って思います。

泣き虫だった僕には分かります。
自分が辛い目に会っていることを、
誰か他人のせいにしたい時に、泣いてしまっていた・・・
(我慢しすぎるのもよくないけどネ)

watashinosei.gif

「わたしのせいじゃない -せきにんについて-」
レイフ・クリスチャンソン 文
にもんじ まさあき 訳
ディック・ステンベリ 絵

正直、今回はちょっとヘヴィーですよ~。

この本は、ある教室で起きたいじめと、
その後のクラスメイト達の責任の擦り合いが描かれています。

「学校のやすみじかんに
あったことだけど
わたしのせいじゃないわ」

「たたいても わたしは へいきだった
みんな たたいたんだもの
わたしのせいじゃないわ」

構成としては、大きく二つ分かれていて、
前半部の生徒達の責任の擦り合いの後、
後半部には、ちょっとショッキングな光景(写真)が提示され、
思わず目を背けたくなってしまいます。
だけど、それによって僕らは、日々の行いの中にも
地球規模の「愚行」の種が隠れているということを
自覚することが出来るのです。
Posted at 04:03 | 絵本 | COM(4) | TB(0) |
2006.02.21

かわいい眺め。

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近所の図書館から。
晴れた日には、こんなに「かわいく」富士山が見えます。
「富士山展」のための、期間限定。
誰がやったんだろ。センスいいなぁ。
2006.02.19

ちょっとした言い訳。

「・・・たとえば、花を生けることは生活において必需ではない。
が、それを意味がないということに意味はなく、
花を生けようと思う気持ちに尊い価値がある。」

西村佳哲 「自分の仕事をつくる」より

生活において必需ではないものにこそ、
ちょっとした「素敵さ」や「癒し」、
つまり、僕らの「気持ち」の部分に灯りを点す何か、
が無くてはならないのですね。

少し話はそれますが、ココで僕が紹介している「もの」たちは、
普段はほとんど使っていません。
(それくらい大切に扱っているという意味ではなく)
もちろん、使ってあげるのが一番いいとは思うのです。
でも、それらは「生活上の実用」ではない所で
僕に満足感を与えてくれるんです。
そういう意味では、やっぱり「必需」だったりするんでしょうね。
Posted at 10:52 | ことば | COM(2) | TB(0) |
2006.02.19

ありがとう。

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知人の子どもから貰ったものです。

「おにいさん」って書いてあります。
形はちょっと不明ですが・・・(笑)

普通、大人が誰かにプレゼントする時って、
「○○さん」って、その人の名前だけ書いて
渡すことって、無いような気がします。
だいたいが、その他のメッセージを添えて、だと思います。

でも幼い子は、まだ使える(特に書ける)言葉がすごく限られてますよね。
だから「おかあさん」とか「おとうさん」とか、その数少ない言葉に
自分の気持ちの「ぜんぶ」を託しているんじゃないのかなぁ、って思います。
この子の人生で、文字を書けるようになってすぐに、
僕の名前(じゃないけど)を書こうとしてくれた事に、
単純に「ありがとう」って言いたいんです。
そういう意味でも、この5文字がとっても嬉しい。
2006.02.18

お宝。

leica.gif

確か、1930年代くらいの「Leica」。
僕の、おばあちゃんの、おじさんの形見です。
10代の頃はこれでがんばって撮ってました。
でも、ピントとか露出とかとても難しい。
これ、首から下げてると、
知らないおじさん(カメラマニアの)から
よく声かけられたもんです。

case.gif

ケースもいい味。
Posted at 12:34 | もの | COM(8) | TB(0) |
2006.02.18

あ~、はや起き。

glass.gif

ガラスのものに惹かれます。
Made in France & Made in Japan
2つともフリマで入手。
それぞれ¥500くらい。

休日はゆるりと「もの」紹介から。
Posted at 09:53 | もの | COM(2) | TB(0) |
2006.02.17

見つかったよ。

幼い頃、母親に
「人間って、どうして自分達が一番だと思ってるの?」って
 聞いたことがあります。
「アリにはアリの世界があって、
 アリたちはそれが一番だと思ってるんじゃないの?」って。
もちろん、母親は「はぁ?」って顔して、夕飯の支度を続けましたが・・・

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「ありこのおつかい」 石井桃子 さく/ 中川宗弥 え

アリの“ありこ”はお母さんに、
おいしい草の実を、おばあさんに届けるように言われます。
「みちくさをくわずに、まっすぐいって まっすぐかえってくるんですよ」と。
けれどもありこは、言われたことをまったく聞きません。
森の中を、あっちこっち、のろのろと。
そして、つる草と間違えてカマキリの“きりお”の足を引っ張ってしまい、
怒ったきりおは、ありこを食べてしまいます。
それからきりおは、お腹の中のありことケンカをしながら
森を歩いて行くのです。
ありこは、あばあさんに草の実を届けることができるのかな?
というお話。
やさしく、きれいな水彩画で、楽しく読める絵本です。

(今回は珍しく、ちゃんと内容説明してる…)

それにしても、子どもってよく「寄り道」しますよね。
でも、子どもにとっては、色んなものを見ながら、拾いながら、
「歩くことそのもの」が目的みたいなものなんでしょうね。
整えられた道に拠り、ただ歩くだけの大人の方こそ「拠り道」、
なんちって。

そんなことより、お母さん、

・・・見つかったよ。何が?アリの世界さ。太陽と木々が溶け合う。
(ランボー風に)
Posted at 01:05 | 絵本 | COM(4) | TB(0) |
2006.02.15

ラッピング・ブック

R.D.2.gif

R.D.1.gif

ラウル・デュフィ(1900年頃)という人の
テキスタイル・デザインをまとめた作品集のようなものです。
本の体裁で、ページが、折りたたまれたラッピングペーパー状
(拡げるとB2サイズ)になっています。
上の4種の他、12種のでデザイン。
古本屋にて¥300で入手。
ふふ、買い物上手。
Posted at 19:50 | もの | COM(7) | TB(0) |
2006.02.15

記憶

「記憶は、過去のものでない。
それは、すでに過ぎさったもののことでなく、
むしろ過ぎ去らなかったもののことだ。」

長田弘 「記憶のつくり方」あとがきより

そっか。
確かに僕、当たり前のように記憶って「過去」を示す言葉だと思ってました。
でもそうではなく、今もまさに「記憶している」のが記憶なんですよね。
ちゃんと考えたことなかったなぁ。

幼いころから充実した体験を積み重ね、
「過ぎ去らなかったもの」として、
それらを内に「大人」を生きる。

その「過ぎ去らなかったもの」の種を播き、
より実り豊かにすることに、
絵本というものが貢献できるのでは、と。

そんなふうに信じています。
Posted at 02:05 | ことば | COM(0) | TB(0) |
2006.02.14

たぶん、

「あめが ふるとき ちょうちょは どこへ」
M・ゲアリック=文
L・ワイズガード=絵
岡部うた子=訳

たぶん、自然科学の絵本だとは思うのですが・・・
(実際、表紙の折り返しに「幼児のなかにある自然観察への興味を,
素直に引き出す絵本です」と書かれていますが)

感じずにはいられないのです。
「今ここにはいない誰か」のことを想う気持ち。

“ あめが ふるとき,ちょうちょは,どこへ いくのかしら。

みつばちは,すに,とんで かえれます。
うちの ねこは,げんかんに,さっと,かけこみます。”

自然界の大抵のものたちは雨をしのぐ場があります。
僕たち人間の「ほとんど」も。

“ でも,ちょうちょは どうするのかしら。
はねが ぬれたら とべないでしょうに。”

自分が今、家の中にいる、あるいは傘をさしているのなら、
誰かのことを、もう少しだけ気にかけてみる。
そして、その気持ちのまま何かひとつ行動を起こしてみる。
・・・そんなことを思いました。

“ みなさんは,どうかしら。”

P.S. イラストが最高にきれい。

ame.gif

Posted at 23:16 | 絵本 | COM(7) | TB(0) |
2006.02.14

かくれんぼ

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ディック・ブルーナの絵に、
どことなく「毒」を感じるのは、僕だけでしょうか?
Posted at 01:10 | 絵本 | COM(9) | TB(0) |
2006.02.13

許してください。

僕けっこう、取り上げた絵本の「主題」から
離れたところで語ってしまうことが多いかもしれません。
それほど核になっていない一つの場面、一行の言葉から
勝手に膨らまさせちゃうんです。
許してください。
でも「ただの絵本紹介」、するつもりありませんから。

あと、同じ絵本を何回も取り上げることも
今後あるかもしれません。見方を変えながら。
でも本の読み方、一つじゃありませんから。

Littleblue
2006.02.11

待つ。

20060215220646.gif

「私の船長さん」
M.B.ゴフスタイン 作
谷川俊太郎 訳

待つことは好きですか?

「待たされる」のは大嫌いだけど、「待っている」のは結構好きかも。
っていうか、「待っている」時って独特の時間の使い方だと思います。

常に気にはかけているけれど、他のことを楽しんでもいる。
他のことを楽しんではいるけれども、訪れるときを待ちわびてもいる。

「でも私たちには 気にかけ帰りを待つひとがいる」

棚に飾られた木製の人形が、
窓辺に置かれた漁船の中の船長さんと
共に過ごす時間に想いをめぐらす。
そして船長さんが航海へ出ているの間も、
無事を祈りながら「待つ」ことを楽しむ。

「そしてるすのあいだに 起こったことはなんでも
そのひとが帰ったときに 話す値打ちのあることなのだ」

大切な人には、どんなに些細な出来事も全て聞いて欲しいですよね。
Posted at 22:41 | 絵本 | COM(4) | TB(0) |
2006.02.11

このへんの気持ちを

きっと急いで来たから
なにか忘れてたの
何度も 何度も 指切りしたまま

何処に行くこともないけど
眩しい空を越えたい
いっぱい いっぱい 息をしたまま

川本真琴「ひまわり」より

この人の曲、大好きです。
この人のこのへんの気持ちを絵本に書いてみてほしいし、描いてみてほしい。
イラスト習ってたこともあるらしいし。
Posted at 22:37 | ことば | COM(0) | TB(0) |
2006.02.11

アイロン

iron.gif

もちろん、使ってませんけど・・・。
何故か、こういうものがうちには結構ある。
使わない(使えない)んだけど、異様に存在感がある。
言葉にはできない「魅力」を放ってます。
うん、こういうのは考えず、言葉にしようとせず、感じるままにしておこう。

ちなみに、アンティークショップで買ったとかじゃないんですよ。
近所のガラクタ屋です。¥1000くらい。
めちゃめちゃ重いです。
Posted at 09:51 | もの | COM(4) | TB(0) |
2006.02.10

06年2月9日 池袋 ジュンク堂にて

松居直さん(福音館書店 相談役)のお話を聴いて来ました。
松居さん(先生?)のお話を聞かせて頂く機会は3回目となりましたが、
いつも、本当に聞く側を魅了して下さいます。
絵本を心から愛されていて、良いものを創るための苦労を楽しみ、
活動的で、そしていい意味でマニアックです。

なんか、行く前は少しでもいい話を仕入れて、
ここ(ブログ上)でお伝えできたらと思って意気込んでいたのですが、
やっぱ、無理です。
僕が書くという時点でいくらか僕の勝手な解釈が入りそうで・・・
それはご本人にも読んで下さる方にも大変失礼であると。

でも、印象に残った言葉を一つだけ。
文章について話されていた中で・・・
「絵本は文字の文化ではない。声の文化である。」
大人が子どもに語りかけることが大切であり、そこに“絵本”が必要である、と。
Posted at 00:59 | ことば | COM(4) | TB(0) |
2006.02.09

見えないから、視てしまうもの。

今、ジョギングしてきました。このくそ寒い夜中。
東京の夜って明るいですよね。
僕の生まれ育った田舎なんて、街灯が数十メートルに一つくらいしかなくて、
夜は本当に暗い。そして恐い。
大人になった今でも、夜中ひとりで歩くのはけっこう恐いです。

でも、暗くて見えないからこそ、
視線の先に視てしまうんですね、想像の世界を。
「あの木の向こうに…」とか「あの大きな影は…」とか。
そうやって勝手にビビリながらも想像力きたえられてましたよ、きっと。
ネオンやヘッドライトに照らされて「見えちゃった」ら、
想像する部分がない。全部そのまんまなんです。

やっぱり「不便」だからこそ、活きてくる感覚ってありますよね。

Posted at 00:35 | 幼いころ | COM(3) | TB(0) |
2006.02.08

息をのむほど



「あかい ふうせん」 イエラ・マリ

黒く細い線と、赤い面の織りなす世界。
文章がないことに何の疑問も持たぬまま、
とにかくページをめくり続けてしまいます。

絵本の、理想の形のひとつだと思っています。
Posted at 22:02 | 絵本 | COM(4) | TB(0) |
2006.02.06

ソルトミル

salt.gif

とってもかわいい形でしょ。
横にするとドアノブっぽいです。
救世軍のバザーにて発掘。(まだ、使ってませんけど)
誰か著名なデザイナーさんかな?それともアノニマス?
Posted at 00:31 | もの | COM(4) | TB(0) |
2006.02.05

松居直さん「絵本のよろこび」より

「つまり子どものときに、子どもとして、
ほんとうに充実した経験をしていないと、
“ほんとうの大人”には成長しないということです。」

こういうのはこれだけの方が響くような気がするので、
僕からはノーコメント。

Posted at 23:52 | ことば | COM(3) | TB(0) |
2006.02.05

ある ひ とつぜん

shiranai.gif

「しらないひと」
シェル・リンギ 作
ふしみみさを 訳

「ある ひ とつぜん、
 しらない ひとが やってきた。

 たちまち くにじゅうが
 おおさわぎに なった。」

「知らない人」ってやっぱり恐いですよね。
だから必要以上に自分の強さや賢さなんかをアピールしちゃう。

でも、強さとか正しさにばかりに気をとられている間に、
相手はとっても哀しんでいるかもしれない。
周りもみんな苦しんでいるかもしれない。

「ようこそ、わが くにへ」

そんな一言を言える人の方が実は強いのかもしれない。
Posted at 21:47 | 絵本 | COM(4) | TB(0) |
2006.02.05

たまらない気持ち

bokuno.gif

「ぼくのくれよん」 長新太

子どもって(大人でも?)遠足の当日に限って熱だしたりとかしますよね。
前の日から楽しみでしょうがない。

この絵本もそんな「たまらない」気持ちを言っているのかなって思います。
ぞうがおっきなくれよんで色んなものを描きまくる。
青を使えば池に、赤で描けば火事に。
他の動物たちにはけっこう迷惑かけちゃう。
でもぞうは、描きたくて描きたくてたまんない。

もしかしてこのぞうは、作者の長さん自身の姿かもしれないですね。

何かを好きな気持ち
誰かを大切にする気持ち
明日が待ちどうしい気持ち・・・
大事にしたいですね。

力のあるクレヨン画もとってもGOOD。
このブログもこんな感じで「びゅー」っといきたいものです。
※ちなみに上は最後のページです。
Posted at 00:08 | 絵本 | COM(4) | TB(0) |
2006.02.04

出会いの3冊。

きっかけは、知人にもらった3冊の絵本でした。
その3冊がちょうど僕の気持ちにフィットしたんですね。
子どもの読みものだろうと思っていたんですが、そうではなくて
「最小限の、ものすごく純粋な物語」がそこにあるって感じました。

レオ・レオーニも言ってます。
「言葉をふるいにかけて、必要最小限のものにしなければならない」と。

そんなわけで以来、惹かれ続けています。

ちなみにその3冊とは、
「あおくんときいろちゃん」、
「あかいふうせん」、
「きみに、しつもん」。
おいおい紹介していくつもりです。

よろしくお願いします。
2006.02.04

もうすぐ始めます。

hajime.gif

絵本のテーマや内容を発想の出発点とし、
様々な想いにふれていきたいと思います。
20代、子供もいないので説得力ない(かも)ですけど・・・
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