2006.02.28
たいせつなもの
2006.02.25
FLENSTED mobiels
2006.02.24
冒険
「お話を選ぶにあたっては、冒険をおそれないようにしまよう。
語りやすい、間違いのない話ばかりでなく、
子どもの想像を広げる、ふしぎに満ちた、美しい話を選びましょう。」
アイリーン・コルウェル
いつもの様に、ゆるりとこの言葉から離れつつ、
都合よく「冒険」という言葉だけを採り出して書こうと思います。
僕がこのブログを始めた目的は、
絵本好きが単なる「自己満足」にならない様に、
自分の絵本観と、
他人(特に日々、子どもに触れていらっしゃる方々)の絵本観との
ギャップを埋めるということでした。
将来、絵本制作に関わる様なことが出来たとしたら、
このギャップが絶対にあってはならないと、堅く信じていました。
でも今日、その気持ちを大切にしつつ、こんなことを考えてしまいました。
もしも、そのギャップがきれいに埋まってしまい過ぎたなら、
読み手にとって、(また、書き手にとっても)
「冒険」の要素が全くなくなってしまうのではないか。
ぴったりと寄り添うことはできても、
「違う世界」に引き連れて行くことは出来ないのではないか、と。
そして、この「違う世界」に引き連れて行く力にこそ、
読み手は惹かれるのではないか、と今さらながらに思ったわけです。
どうなんでしょう?(←結局、確認したがってますが・・・)
必要なのは、ギャップを自覚しつつ、ほどよく無視することなのかなぁ。
う〜ん、全く見当違いだったら、ゴメンナサイ。
語りやすい、間違いのない話ばかりでなく、
子どもの想像を広げる、ふしぎに満ちた、美しい話を選びましょう。」
アイリーン・コルウェル
いつもの様に、ゆるりとこの言葉から離れつつ、
都合よく「冒険」という言葉だけを採り出して書こうと思います。
僕がこのブログを始めた目的は、
絵本好きが単なる「自己満足」にならない様に、
自分の絵本観と、
他人(特に日々、子どもに触れていらっしゃる方々)の絵本観との
ギャップを埋めるということでした。
将来、絵本制作に関わる様なことが出来たとしたら、
このギャップが絶対にあってはならないと、堅く信じていました。
でも今日、その気持ちを大切にしつつ、こんなことを考えてしまいました。
もしも、そのギャップがきれいに埋まってしまい過ぎたなら、
読み手にとって、(また、書き手にとっても)
「冒険」の要素が全くなくなってしまうのではないか。
ぴったりと寄り添うことはできても、
「違う世界」に引き連れて行くことは出来ないのではないか、と。
そして、この「違う世界」に引き連れて行く力にこそ、
読み手は惹かれるのではないか、と今さらながらに思ったわけです。
どうなんでしょう?(←結局、確認したがってますが・・・)
必要なのは、ギャップを自覚しつつ、ほどよく無視することなのかなぁ。
う〜ん、全く見当違いだったら、ゴメンナサイ。
2006.02.23
ことば
僕は、よく探しにいきますね、これ。
すぐに、向こうからやってくることもあれば、
隠れて出てこない時もある。
止めどなく溢れてくることもあれば、
つまずいてばかりの時もある。
たまに僕だって、
気付かないふりすることもあります。
そんな時は、次の日も気になりますね、やっぱり。
だからたぶん、気付いてしまったら、
見つめてあげた方がいい。
つらいのは、いくら探し回っても見つからない時。
それはもう、そのままにしておくしかないかなぁ。
でもきっと、種は蒔かれているんだと思うんです、そんな時って。
気付くと、いつも探してるものですね。
自分の中に。

「ことば」
アン・ランド&ポール・ランド 作
長田弘 訳
絵本に興味を持つ前から、気になっていた絵本です。
すぐに、向こうからやってくることもあれば、
隠れて出てこない時もある。
止めどなく溢れてくることもあれば、
つまずいてばかりの時もある。
たまに僕だって、
気付かないふりすることもあります。
そんな時は、次の日も気になりますね、やっぱり。
だからたぶん、気付いてしまったら、
見つめてあげた方がいい。
つらいのは、いくら探し回っても見つからない時。
それはもう、そのままにしておくしかないかなぁ。
でもきっと、種は蒔かれているんだと思うんです、そんな時って。
気付くと、いつも探してるものですね。
自分の中に。

「ことば」
アン・ランド&ポール・ランド 作
長田弘 訳
絵本に興味を持つ前から、気になっていた絵本です。
2006.02.22
せきにん
小学校の頃、何があっても絶対に泣いたりしない友人がいた。
ケンカしても、けがしても、先生にこっぴどく叱られても。
そのころ彼は「絶対に泣かない」っていう理由で
「一番ケンカが強い」みたいなことになっていた。
でも、今考えるとそれだけじゃないですね、きっと。
その彼は、辛いことや苦しいことを、
誰の責任にもしなかったのかなぁ、って思います。
泣き虫だった僕には分かります。
自分が辛い目に会っていることを、
誰か他人のせいにしたい時に、泣いてしまっていた・・・
(我慢しすぎるのもよくないけどネ)

「わたしのせいじゃない −せきにんについて−」
レイフ・クリスチャンソン 文
にもんじ まさあき 訳
ディック・ステンベリ 絵
正直、今回はちょっとヘヴィーですよ〜。
この本は、ある教室で起きたいじめと、
その後のクラスメイト達の責任の擦り合いが描かれています。
「学校のやすみじかんに
あったことだけど
わたしのせいじゃないわ」
「たたいても わたしは へいきだった
みんな たたいたんだもの
わたしのせいじゃないわ」
構成としては、大きく二つ分かれていて、
前半部の生徒達の責任の擦り合いの後、
後半部には、ちょっとショッキングな光景(写真)が提示され、
思わず目を背けたくなってしまいます。
だけど、それによって僕らは、日々の行いの中にも
地球規模の「愚行」の種が隠れているということを
自覚することが出来るのです。
ケンカしても、けがしても、先生にこっぴどく叱られても。
そのころ彼は「絶対に泣かない」っていう理由で
「一番ケンカが強い」みたいなことになっていた。
でも、今考えるとそれだけじゃないですね、きっと。
その彼は、辛いことや苦しいことを、
誰の責任にもしなかったのかなぁ、って思います。
泣き虫だった僕には分かります。
自分が辛い目に会っていることを、
誰か他人のせいにしたい時に、泣いてしまっていた・・・
(我慢しすぎるのもよくないけどネ)

「わたしのせいじゃない −せきにんについて−」
レイフ・クリスチャンソン 文
にもんじ まさあき 訳
ディック・ステンベリ 絵
正直、今回はちょっとヘヴィーですよ〜。
この本は、ある教室で起きたいじめと、
その後のクラスメイト達の責任の擦り合いが描かれています。
「学校のやすみじかんに
あったことだけど
わたしのせいじゃないわ」
「たたいても わたしは へいきだった
みんな たたいたんだもの
わたしのせいじゃないわ」
構成としては、大きく二つ分かれていて、
前半部の生徒達の責任の擦り合いの後、
後半部には、ちょっとショッキングな光景(写真)が提示され、
思わず目を背けたくなってしまいます。
だけど、それによって僕らは、日々の行いの中にも
地球規模の「愚行」の種が隠れているということを
自覚することが出来るのです。
2006.02.21
かわいい眺め。
2006.02.19
ちょっとした言い訳。
「・・・たとえば、花を生けることは生活において必需ではない。
が、それを意味がないということに意味はなく、
花を生けようと思う気持ちに尊い価値がある。」
西村佳哲 「自分の仕事をつくる」より
生活において必需ではないものにこそ、
ちょっとした「素敵さ」や「癒し」、
つまり、僕らの「気持ち」の部分に灯りを点す何か、
が無くてはならないのですね。
少し話はそれますが、ココで僕が紹介している「もの」たちは、
普段はほとんど使っていません。
(それくらい大切に扱っているという意味ではなく)
もちろん、使ってあげるのが一番いいとは思うのです。
でも、それらは「生活上の実用」ではない所で
僕に満足感を与えてくれるんです。
そういう意味では、やっぱり「必需」だったりするんでしょうね。
が、それを意味がないということに意味はなく、
花を生けようと思う気持ちに尊い価値がある。」
西村佳哲 「自分の仕事をつくる」より
生活において必需ではないものにこそ、
ちょっとした「素敵さ」や「癒し」、
つまり、僕らの「気持ち」の部分に灯りを点す何か、
が無くてはならないのですね。
少し話はそれますが、ココで僕が紹介している「もの」たちは、
普段はほとんど使っていません。
(それくらい大切に扱っているという意味ではなく)
もちろん、使ってあげるのが一番いいとは思うのです。
でも、それらは「生活上の実用」ではない所で
僕に満足感を与えてくれるんです。
そういう意味では、やっぱり「必需」だったりするんでしょうね。
2006.02.19
ありがとう。

知人の子どもから貰ったものです。
「おにいさん」って書いてあります。
形はちょっと不明ですが・・・(笑)
普通、大人が誰かにプレゼントする時って、
「○○さん」って、その人の名前だけ書いて
渡すことって、無いような気がします。
だいたいが、その他のメッセージを添えて、だと思います。
でも幼い子は、まだ使える(特に書ける)言葉がすごく限られてますよね。
だから「おかあさん」とか「おとうさん」とか、その数少ない言葉に
自分の気持ちの「ぜんぶ」を託しているんじゃないのかなぁ、って思います。
この子の人生で、文字を書けるようになってすぐに、
僕の名前(じゃないけど)を書こうとしてくれた事に、
単純に「ありがとう」って言いたいんです。
そういう意味でも、この5文字がとっても嬉しい。
2006.02.18
お宝。
2006.02.18
あ〜、はや起き。
2006.02.17
見つかったよ。
幼い頃、母親に
「人間って、どうして自分達が一番だと思ってるの?」って
聞いたことがあります。
「アリにはアリの世界があって、
アリたちはそれが一番だと思ってるんじゃないの?」って。
もちろん、母親は「はぁ?」って顔して、夕飯の支度を続けましたが・・・

「ありこのおつかい」 石井桃子 さく/ 中川宗弥 え
アリの“ありこ”はお母さんに、
おいしい草の実を、おばあさんに届けるように言われます。
「みちくさをくわずに、まっすぐいって まっすぐかえってくるんですよ」と。
けれどもありこは、言われたことをまったく聞きません。
森の中を、あっちこっち、のろのろと。
そして、つる草と間違えてカマキリの“きりお”の足を引っ張ってしまい、
怒ったきりおは、ありこを食べてしまいます。
それからきりおは、お腹の中のありことケンカをしながら
森を歩いて行くのです。
ありこは、あばあさんに草の実を届けることができるのかな?
というお話。
やさしく、きれいな水彩画で、楽しく読める絵本です。
(今回は珍しく、ちゃんと内容説明してる…)
それにしても、子どもってよく「寄り道」しますよね。
でも、子どもにとっては、色んなものを見ながら、拾いながら、
「歩くことそのもの」が目的みたいなものなんでしょうね。
整えられた道に拠り、ただ歩くだけの大人の方こそ「拠り道」、
なんちって。
そんなことより、お母さん、
・・・見つかったよ。何が?アリの世界さ。太陽と木々が溶け合う。
(ランボー風に)
「人間って、どうして自分達が一番だと思ってるの?」って
聞いたことがあります。
「アリにはアリの世界があって、
アリたちはそれが一番だと思ってるんじゃないの?」って。
もちろん、母親は「はぁ?」って顔して、夕飯の支度を続けましたが・・・

「ありこのおつかい」 石井桃子 さく/ 中川宗弥 え
アリの“ありこ”はお母さんに、
おいしい草の実を、おばあさんに届けるように言われます。
「みちくさをくわずに、まっすぐいって まっすぐかえってくるんですよ」と。
けれどもありこは、言われたことをまったく聞きません。
森の中を、あっちこっち、のろのろと。
そして、つる草と間違えてカマキリの“きりお”の足を引っ張ってしまい、
怒ったきりおは、ありこを食べてしまいます。
それからきりおは、お腹の中のありことケンカをしながら
森を歩いて行くのです。
ありこは、あばあさんに草の実を届けることができるのかな?
というお話。
やさしく、きれいな水彩画で、楽しく読める絵本です。
(今回は珍しく、ちゃんと内容説明してる…)
それにしても、子どもってよく「寄り道」しますよね。
でも、子どもにとっては、色んなものを見ながら、拾いながら、
「歩くことそのもの」が目的みたいなものなんでしょうね。
整えられた道に拠り、ただ歩くだけの大人の方こそ「拠り道」、
なんちって。
そんなことより、お母さん、
・・・見つかったよ。何が?アリの世界さ。太陽と木々が溶け合う。
(ランボー風に)
2006.02.15
ラッピング・ブック
2006.02.15
記憶
「記憶は、過去のものでない。
それは、すでに過ぎさったもののことでなく、
むしろ過ぎ去らなかったもののことだ。」
長田弘 「記憶のつくり方」あとがきより
そっか。
確かに僕、当たり前のように記憶って「過去」を示す言葉だと思ってました。
でもそうではなく、今もまさに「記憶している」のが記憶なんですよね。
ちゃんと考えたことなかったなぁ。
幼いころから充実した体験を積み重ね、
「過ぎ去らなかったもの」として、
それらを内に「大人」を生きる。
その「過ぎ去らなかったもの」の種を播き、
より実り豊かにすることに、
絵本というものが貢献できるのでは、と。
そんなふうに信じています。
それは、すでに過ぎさったもののことでなく、
むしろ過ぎ去らなかったもののことだ。」
長田弘 「記憶のつくり方」あとがきより
そっか。
確かに僕、当たり前のように記憶って「過去」を示す言葉だと思ってました。
でもそうではなく、今もまさに「記憶している」のが記憶なんですよね。
ちゃんと考えたことなかったなぁ。
幼いころから充実した体験を積み重ね、
「過ぎ去らなかったもの」として、
それらを内に「大人」を生きる。
その「過ぎ去らなかったもの」の種を播き、
より実り豊かにすることに、
絵本というものが貢献できるのでは、と。
そんなふうに信じています。
2006.02.14
たぶん、
「あめが ふるとき ちょうちょは どこへ」
M・ゲアリック=文
L・ワイズガード=絵
岡部うた子=訳
たぶん、自然科学の絵本だとは思うのですが・・・
(実際、表紙の折り返しに「幼児のなかにある自然観察への興味を,
素直に引き出す絵本です」と書かれていますが)
感じずにはいられないのです。
「今ここにはいない誰か」のことを想う気持ち。
“ あめが ふるとき,ちょうちょは,どこへ いくのかしら。
みつばちは,すに,とんで かえれます。
うちの ねこは,げんかんに,さっと,かけこみます。”
自然界の大抵のものたちは雨をしのぐ場があります。
僕たち人間の「ほとんど」も。
“ でも,ちょうちょは どうするのかしら。
はねが ぬれたら とべないでしょうに。”
自分が今、家の中にいる、あるいは傘をさしているのなら、
誰かのことを、もう少しだけ気にかけてみる。
そして、その気持ちのまま何かひとつ行動を起こしてみる。
・・・そんなことを思いました。
“ みなさんは,どうかしら。”
P.S. イラストが最高にきれい。

M・ゲアリック=文
L・ワイズガード=絵
岡部うた子=訳
たぶん、自然科学の絵本だとは思うのですが・・・
(実際、表紙の折り返しに「幼児のなかにある自然観察への興味を,
素直に引き出す絵本です」と書かれていますが)
感じずにはいられないのです。
「今ここにはいない誰か」のことを想う気持ち。
“ あめが ふるとき,ちょうちょは,どこへ いくのかしら。
みつばちは,すに,とんで かえれます。
うちの ねこは,げんかんに,さっと,かけこみます。”
自然界の大抵のものたちは雨をしのぐ場があります。
僕たち人間の「ほとんど」も。
“ でも,ちょうちょは どうするのかしら。
はねが ぬれたら とべないでしょうに。”
自分が今、家の中にいる、あるいは傘をさしているのなら、
誰かのことを、もう少しだけ気にかけてみる。
そして、その気持ちのまま何かひとつ行動を起こしてみる。
・・・そんなことを思いました。
“ みなさんは,どうかしら。”
P.S. イラストが最高にきれい。

2006.02.14
2006.02.13
許してください。
僕けっこう、取り上げた絵本の「主題」から
離れたところで語ってしまうことが多いかもしれません。
それほど核になっていない一つの場面、一行の言葉から
勝手に膨らまさせちゃうんです。
許してください。
でも「ただの絵本紹介」、するつもりありませんから。
あと、同じ絵本を何回も取り上げることも
今後あるかもしれません。見方を変えながら。
でも本の読み方、一つじゃありませんから。
Littleblue
離れたところで語ってしまうことが多いかもしれません。
それほど核になっていない一つの場面、一行の言葉から
勝手に膨らまさせちゃうんです。
許してください。
でも「ただの絵本紹介」、するつもりありませんから。
あと、同じ絵本を何回も取り上げることも
今後あるかもしれません。見方を変えながら。
でも本の読み方、一つじゃありませんから。
Littleblue
2006.02.11
待つ。

「私の船長さん」
M.B.ゴフスタイン 作
谷川俊太郎 訳
待つことは好きですか?
「待たされる」のは大嫌いだけど、「待っている」のは結構好きかも。
っていうか、「待っている」時って独特の時間の使い方だと思います。
常に気にはかけているけれど、他のことを楽しんでもいる。
他のことを楽しんではいるけれども、訪れるときを待ちわびてもいる。
「でも私たちには 気にかけ帰りを待つひとがいる」
棚に飾られた木製の人形が、
窓辺に置かれた漁船の中の船長さんと
共に過ごす時間に想いをめぐらす。
そして船長さんが航海へ出ているの間も、
無事を祈りながら「待つ」ことを楽しむ。
「そしてるすのあいだに 起こったことはなんでも
そのひとが帰ったときに 話す値打ちのあることなのだ」
大切な人には、どんなに些細な出来事も全て聞いて欲しいですよね。
2006.02.11
このへんの気持ちを
きっと急いで来たから
なにか忘れてたの
何度も 何度も 指切りしたまま
何処に行くこともないけど
眩しい空を越えたい
いっぱい いっぱい 息をしたまま
川本真琴「ひまわり」より
この人の曲、大好きです。
この人のこのへんの気持ちを絵本に書いてみてほしいし、描いてみてほしい。
イラスト習ってたこともあるらしいし。
なにか忘れてたの
何度も 何度も 指切りしたまま
何処に行くこともないけど
眩しい空を越えたい
いっぱい いっぱい 息をしたまま
川本真琴「ひまわり」より
この人の曲、大好きです。
この人のこのへんの気持ちを絵本に書いてみてほしいし、描いてみてほしい。
イラスト習ってたこともあるらしいし。
2006.02.11
アイロン
2006.02.10
06年2月9日 池袋 ジュンク堂にて
松居直さん(福音館書店 相談役)のお話を聴いて来ました。
松居さん(先生?)のお話を聞かせて頂く機会は3回目となりましたが、
いつも、本当に聞く側を魅了して下さいます。
絵本を心から愛されていて、良いものを創るための苦労を楽しみ、
活動的で、そしていい意味でマニアックです。
なんか、行く前は少しでもいい話を仕入れて、
ここ(ブログ上)でお伝えできたらと思って意気込んでいたのですが、
やっぱ、無理です。
僕が書くという時点でいくらか僕の勝手な解釈が入りそうで・・・
それはご本人にも読んで下さる方にも大変失礼であると。
でも、印象に残った言葉を一つだけ。
文章について話されていた中で・・・
「絵本は文字の文化ではない。声の文化である。」
大人が子どもに語りかけることが大切であり、そこに“絵本”が必要である、と。
松居さん(先生?)のお話を聞かせて頂く機会は3回目となりましたが、
いつも、本当に聞く側を魅了して下さいます。
絵本を心から愛されていて、良いものを創るための苦労を楽しみ、
活動的で、そしていい意味でマニアックです。
なんか、行く前は少しでもいい話を仕入れて、
ここ(ブログ上)でお伝えできたらと思って意気込んでいたのですが、
やっぱ、無理です。
僕が書くという時点でいくらか僕の勝手な解釈が入りそうで・・・
それはご本人にも読んで下さる方にも大変失礼であると。
でも、印象に残った言葉を一つだけ。
文章について話されていた中で・・・
「絵本は文字の文化ではない。声の文化である。」
大人が子どもに語りかけることが大切であり、そこに“絵本”が必要である、と。
2006.02.09
見えないから、視てしまうもの。
今、ジョギングしてきました。このくそ寒い夜中。
東京の夜って明るいですよね。
僕の生まれ育った田舎なんて、街灯が数十メートルに一つくらいしかなくて、
夜は本当に暗い。そして恐い。
大人になった今でも、夜中ひとりで歩くのはけっこう恐いです。
でも、暗くて見えないからこそ、
視線の先に視てしまうんですね、想像の世界を。
「あの木の向こうに…」とか「あの大きな影は…」とか。
そうやって勝手にビビリながらも想像力きたえられてましたよ、きっと。
ネオンやヘッドライトに照らされて「見えちゃった」ら、
想像する部分がない。全部そのまんまなんです。
やっぱり「不便」だからこそ、活きてくる感覚ってありますよね。
東京の夜って明るいですよね。
僕の生まれ育った田舎なんて、街灯が数十メートルに一つくらいしかなくて、
夜は本当に暗い。そして恐い。
大人になった今でも、夜中ひとりで歩くのはけっこう恐いです。
でも、暗くて見えないからこそ、
視線の先に視てしまうんですね、想像の世界を。
「あの木の向こうに…」とか「あの大きな影は…」とか。
そうやって勝手にビビリながらも想像力きたえられてましたよ、きっと。
ネオンやヘッドライトに照らされて「見えちゃった」ら、
想像する部分がない。全部そのまんまなんです。
やっぱり「不便」だからこそ、活きてくる感覚ってありますよね。
2006.02.08
息をのむほど
2006.02.06
ソルトミル
2006.02.05
松居直さん「絵本のよろこび」より
「つまり子どものときに、子どもとして、
ほんとうに充実した経験をしていないと、
“ほんとうの大人”には成長しないということです。」
こういうのはこれだけの方が響くような気がするので、
僕からはノーコメント。
ほんとうに充実した経験をしていないと、
“ほんとうの大人”には成長しないということです。」
こういうのはこれだけの方が響くような気がするので、
僕からはノーコメント。
2006.02.05
ある ひ とつぜん
2006.02.05
たまらない気持ち

「ぼくのくれよん」 長新太
子どもって(大人でも?)遠足の当日に限って熱だしたりとかしますよね。
前の日から楽しみでしょうがない。
この絵本もそんな「たまらない」気持ちを言っているのかなって思います。
ぞうがおっきなくれよんで色んなものを描きまくる。
青を使えば池に、赤で描けば火事に。
他の動物たちにはけっこう迷惑かけちゃう。
でもぞうは、描きたくて描きたくてたまんない。
もしかしてこのぞうは、作者の長さん自身の姿かもしれないですね。
何かを好きな気持ち
誰かを大切にする気持ち
明日が待ちどうしい気持ち・・・
大事にしたいですね。
力のあるクレヨン画もとってもGOOD。
このブログもこんな感じで「びゅー」っといきたいものです。
※ちなみに上は最後のページです。
2006.02.04
出会いの3冊。
きっかけは、知人にもらった3冊の絵本でした。
その3冊がちょうど僕の気持ちにフィットしたんですね。
子どもの読みものだろうと思っていたんですが、そうではなくて
「最小限の、ものすごく純粋な物語」がそこにあるって感じました。
レオ・レオーニも言ってます。
「言葉をふるいにかけて、必要最小限のものにしなければならない」と。
そんなわけで以来、惹かれ続けています。
ちなみにその3冊とは、
「あおくんときいろちゃん」、
「あかいふうせん」、
「きみに、しつもん」。
おいおい紹介していくつもりです。
よろしくお願いします。
その3冊がちょうど僕の気持ちにフィットしたんですね。
子どもの読みものだろうと思っていたんですが、そうではなくて
「最小限の、ものすごく純粋な物語」がそこにあるって感じました。
レオ・レオーニも言ってます。
「言葉をふるいにかけて、必要最小限のものにしなければならない」と。
そんなわけで以来、惹かれ続けています。
ちなみにその3冊とは、
「あおくんときいろちゃん」、
「あかいふうせん」、
「きみに、しつもん」。
おいおい紹介していくつもりです。
よろしくお願いします。
2006.02.04
もうすぐ始めます。
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